どうしたらいいの?
言葉の習得には、前述のように長い潜伏期間があります。毎日の生活のなかに英語の環境を取り入れることができるなら、コミュニケーションの道具として英語を使いこなせるようになると私は信じています。 英語の環境作りのお手伝いができないものか、がこのプロジェクトの始まりでした。
私たちが目指すものは、遊びながら英語と友達になることです。 歌を歌いながら、クッキングをしながら、動物園に行きながら、お買い物をしながら英語と接し、自然と耳に英語の言葉がコミュニケーションの道具として入っていくお手伝いをします。「ご飯」は同時に‘rice’であることが自然と頭に入ってくるような環境づくりを目指します。
言葉を理解するときにもうひとつ大切なものは、その国の文化を理解することです。たとえばイギリスの子供たちがどんな歌を歌い、どんなものを食べて、どんな本を読んでいるのか。食卓ではどんな話をするのか。季節の行事ではどんなことをするのか。 言葉を理解するとともに、その周りにある文化も理解すればよりその言葉に興味が出てきます。
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