Japanese university students going overseas 留学必修

July 7, 2014 | In: Kiyoko Naish

* English Version is in a separate blog.
日本経済新聞によると、一橋大は、学生の在学中に英語圏の有力校で語学留学を必修にするらしい。

立教大も近い将来全員に留学を促す。早稲田大は16年度の留学経験者を3割増の4000人に引き上げるとのこと。関西大学、長崎大学、龍谷大学、大阪国際大学などにもこの動きがある。2004年に創設された国際教養大学(秋田市)も全員に留学を課すカリキュラムがある。

経済協力開発機構(OECD)によると、日本人の海外留学者のピークは04年で8万2945人。11年には3割減った。日本政府は「20年までに留学生を12万人と倍増する」目標を掲げ、「トビタテ!留学japan」というフェイスブックページもできている。

東京大などが検討している秋入学に対応し、3月の高校卒業から9月の秋入学までの半年間(ギャップターム)で海外留学を希望する学生全員に奨学金を支給する考えもあるらしい。

ということで、日本はグローバル化を目指し、中国や韓国のようなアジアの隣国に遅れを取らないようにがんばっている。英国ロンドンの日本大使館主催の大学関係者を招待したイベントもこの動きをサポートするためのものだろう。

日本発信の留学とは別に、やはり大使館が中心となって行っているJETプログラムは1987年より世界40カ国から4000人以上の英語の先生を送り出し、日本の子ども達の英語教育をサポートしている。2014年のJETプログラムの先生たちを送り出すレセプションが来週金曜日にロンドンの日本大使館で催される。わたしも招待状をいただき出席の予定。どんな人たちがこれから日本の子ども達に英語を教えるのか、次回のポストをお楽しみに。

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